NPOフュージョン長池 これまでの活動


NPO・FUSION長池は、多摩ニュータウン南西部の長池公園を中心に、住民の暮らしを様々な角度から支援することを目的に活動を行っているNPO(特定非営利活動法人)で、1999年12月に設立されました。 地域活性化支援、住宅管理支援、住まい作り支援、高度情報化支援、地域広報支援などに取り組んでいるほか、2001年7月からは八王子市より委託を受けて、八王子市長池公園自然館(長池ネイチャーセンター)の管理運営を、また2006年4月1日より八王子市長池公園の指定管理者に「フュージョン長池公園」(構成団体:NPOフュージョン長池、㈱富士植木・㈱プレイス)2014年より、構成団体:NPOフュージョン長池、㈱富士植木・㈱エーデン として管理を行っております。

長池公園内の築池

NPO・FUSION長池は、1995年の夏休みに「平成狸合戦ぽんぽこ」のアニメを“せせらぎ北”団地の子供達に上映したことが源流です。 その翌年には、近隣の団地・5団体(現在6団体)と相談して約600世帯の地域に「見附ヶ丘連絡協議会」を結成して、 ゆるやかなネットワーク型の組織をイメージしながら“自由に自立した人々が創る街”を推進しました。

長池公園東端に位置する「見附橋」

この“自由に自立した人々の楽しい活動”を1997年9月の「第1回多摩ニュータウン学会研究大会」 で発表したことがきっかけで多くの応援団を得ることが出来るようになりました。 特に、(有)ラクーン多摩羽田野社長(当時) は彼の仮説であった「コミュニティサーバー」を紹介してくれたのです。 このコミュニティサーバーとは、メーリングリストとホームページを使用して地域のコミュニティの形成を創造するというアイデアです。 1998年1月より、このメーリングリストは「ぽんぽこネット」として本格稼動し、ホームページは、 みなさんが今ご覧になっているようなホームページに発展しました。 羽田野社長の仮説は、みごとにNPO・FUSION長池の活動のツールとして実証されたのです。

NPO・FUSION長池24号の表紙

また、住民が会合を行う際に、いつも“せいがの森保育園の子育てセンター”を無料で地域に貸して頂いてることも大きな推進力です。 藤森園長(当時) の口癖は、「子育ては、地域と一緒にするもの」です。藤森園長(当時) にとっては、この誕生したばかりの街は子供のようです。

さらに、住都公団(現UR都市再生機構)の方々の応援で発行してきた地域情報誌も、現在では「みんなの長池」(前身は「NPO・FUSION長池 ぽんぽこかわら版」)として発行しております。 このぽんぽこな人々の元気で楽しい活動の様子は、このホームページの各コラムでお楽しみ下さい。

21世紀を、一人の人を大切にするFUSION(融合)の世紀、希望の世紀にするために“自由に自立した人々”は、 住民と住民、住民と行政、住民と企業、人間と自然、みんな仲良く“インターネットでヒューマンネット”しながら楽しく元気に活動し、 多くの人に生きる希望と勇気を与え続けていけるよう頑張ります。

これまでの活動について詳細はこちらをご覧ください

http://www.pompoco.or.jp/1999_2016/index.html